シミとお肌のターンオーバー

シミとお肌のターンオーバー

しみ,ターンオーバー

 

 

しみは、美白成分でメラニン色素を無色化させるだけでなく、お肌の代謝、すなわちターンオーバーを促進させることも重要です。

 

このお肌のターンオーバー、よく聞く言葉ですが 具体的にどのような仕組みなのかご紹介しましょう。

 

ターンオーバーとは お肌が徐々に新しく生まれ変わるサイクルを指しています。

 

私たちのお肌は、平均して4週間ほどの周期で 新しいお肌に生まれ変わっているのです。

 

この生まれ変わるタイミングで シミやそばかすのもととなるメラニン色素がお肌の外に排出されます。

 

ですので、このターンオーバーを何度か繰り返すうちに シミなどが気にならなくなってゆくのです。

 

私たちのお肌には このような代謝の働きがあります。

 

ですが、加齢や肌乾燥などのトラブルで この代謝の周期が乱れてしまいがち。

 

 

年齢とともに乱れやすくなるターンオーバー

 

しみ,ターンオーバー

 

さて、この お肌のターンオーバー、分かりやすい具体例をご紹介しましょう。

 

子どもの頃は 擦り傷などを作っても ほんの1〜2か月で傷跡が目立たなくなりましたよね。

 

それが大人になると うっすらと いつまでも残ってしまいがちになりますよね。

 

これが肌代謝と関係しているのです。

 

子どものうちは きちんと肌のターンオーバーが行われてるため、新しいお肌にすぐに生まれ変わってゆきますが 大人になるとそれが滞りがちになります。

 

この傷あとがシミと考えてみるとわかりやすいですよね。

 

どうして シミがお肌に残ってしまうのか、というと このような代謝も影響しているのです。

 

ですので、シミを美白クリームや塗り薬でケアする際には、代謝サイクル正常化のために保湿などをしっかり心がける必要があります。

 

また、ビタミンCが主体の飲み薬を活用することで お肌の内側から代謝をサポートすることができます。

 

実際に 皮膚科でのシミ相談では、塗り薬だけでなく飲み薬も処方されることが多くなっています。

 

お肌の外側からのケアに加えて 内側からのケアを行うことで ターンオーバーが整い、よりシミを効果的にケアできるのですね。

 

詳しくは当サイト内 しみそばかすと飲み薬 をご参照ください。

 

シミをしっかりケアしたい、と思ったら 塗り薬をつけるだけでなく、このお肌のターンオーバーのケアも取り入れてみることをおすすめします。