更年期に出やすいシミ

更年期に出やすいシミ

更年期,シミ

 

女性は40代半ばから更年期を迎えますが、この更年期は 体調だけでなく、お肌の調子も変わりやすいことで知られています。

 

更年期は女性ホルモンが急激に減少します。

 

この影響で しみが増えてしまう方も多いのです。

 

なぜでしょうか?

 

具体的にご説明しましょう。

 

 

更年期のシミの正体

 

更年期,シミ

 

更年期に急に 薄くて大きなしみができる場合があります。

 

両頬などに左右対称に出ている、

 

しみの輪郭が薄くぼやけている

 

このような特徴があれば それはしみではなく 肝斑と呼ばれるもの。

 

肝斑は女性ホルモンのバランスが急激に変化した際に出やすく、更年期や妊娠時、あるいはピルを服用している際などに出やすいという特徴があります。

 

肝斑には トラネキサム酸という成分配合の飲み薬での治療が効果的です。

 

ですが、ハイドロキノンなどの美白成分入りのクリームも肝斑のケアに使えます。

 

肝斑のケアについては コチラ もご参照ください。

 

更年期に肝斑が出るお肌は しみなどもできている場合が多いでしょう。

 

ですので まずは通常のシミのケアをして 様子を見ながら肝斑ケア用の飲み薬を使うようにするのがおすすめです。

 

 

更年期には普通のシミも増える?!

 

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更年期にはシミが急に増えて肝斑では?と思う方も 実は普通のシミ、というケースも少なくないようです。

 

今までと同じようなケアをしているのに しみができやすくなってしまっているのです。

 

これはなぜでしょうか?

 

更年期には女性ホルモンが減少しますが、この影響でお肌が乾燥しやすくなります。

 

さらに 更年期にはホットフラッシュという顔のほてりなどのトラブルで 頻繁に表皮の温度が高くなりますので 肌乾燥にも影響を与えやすくなります。

 

このような原因で 肌代謝のサイクルが乱れやすくなってゆきます。

 

肌代謝が乱れると お肌にできたメラニン色素がずっととどまりやすくなりますし、紫外線による影響を受けやすくなります。

 

ですので 更年期を意識する年齢になったら、今まで以上に紫外線対策をしっかりすること、保湿ケアを徹底することも必要になってきます。

 

シートマスクなどを使って簡単なパックなどをしたり、保湿アイテムを増やすなどして工夫してみることをおすすめします。