肝斑のケアもシミの塗り薬で

肝斑のケアもシミの塗り薬で

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肝斑(かんぱん)は シミに似ていて シミとは違うお肌のトラブル。

 

肝斑は 薄いシミ状のものが シミよりも広い範囲で出てくる特徴があります。

 

頬などに左右対称に出てくることもあります。

 

では、これはシミか肝斑か?

 

ご自分で判別するのは少し難しいものがあるかもしれませんね。

 

肝斑は女性ホルモンのバランスによりメラノサイトが活性化することでできる、と言われています。

 

ですので ピルを服用している女性に出やすい傾向がありますが、女性には肝斑ができやすいタイミングがあります。

 

具体的に言いますと

 

 

妊娠・出産した時期

 

更年期

 

 

肝斑は このタイミングで出やすくなります。

 

 

妊娠中に お顔にぼんやりと薄く大きなシミが出てきた、という方や

 

更年期の様々な症状が出てきたと思ってたら大きなシミまで・・

 

こんな方は 肝斑の可能性がとても高いと考えられます。

 

 

肝斑にもシミの塗り薬が効果的

 

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肝斑は産後や閉経後にホルモンバランスが落ち着くと 気にならなくなるという方もいます。

 

ですが、目立って気になる状態が続く方もいます。

 

特に更年期は それこそ10年以上かけてホルモンバランスが変化してゆきます。

 

プレ更年期に肝斑が出始めた方なら 早めにケアをしたいと思うでしょう。

 

また、女性は 妊娠や更年期だけでなく、ストレスなどが原因でホルモンバランスが乱れることがあります。

 

そういった際にも肝斑が出てきやすくなります。

 

そして 加齢とともに 肝斑だけが出ているのではなく、シミもお肌に混在というケースが多くなってきます。

 

いわゆる シミと肝斑とのコンビネーション状態です。

 

こうなってくると 両方へのアプローチでのケアが必要となってきます。

 

皮膚科での肝斑の治療では、トラネキサム酸という成分の入った飲み薬に加えて ハイドロキノンなどの有効美白成分入り塗り薬が処方されることが多くなっています。

 

トラネキサム酸入りの飲み薬は市販もされていますが、トラネキサム酸自体が止血作用のある成分でもあるため、扱いに注意が必要です。

 

用法などに 一定期間続けたら しばらく休止する、との但し書きがあれば 必ず守るようにしましょう。

 

市販のハイドロキノンなどの美白有効成分入りの塗り薬で まずは様子を見てみることからはじめてはいかがでしょうか?