しみやそばかすに効く塗り薬は皮膚科で処方してもらうべき?

しみやそばかすに効く塗り薬は皮膚科で処方してもらうべき?

しみ,そばかす,塗り薬,皮膚科

 

しみやそばかすに効く塗り薬ですが、皮膚科で処方してもらったものを使いたい、という方もいらっしゃるでしょう。

 

お医者様から 塗り薬を処方してもらうのにはメリットもありますね。

 

ですが、残念ながらデメリットもあります。

 

その両方を検証しましょう。

 

 

皮膚科でシミの塗り薬を処方してもらうメリット

 

 

シミの種類がわかる

 

シミなのか肝斑なのか分からない、という場合などに受診することで判明します。

 

(とはいえ、受診しても肝斑ではなく普通のシミであった、という方も多いようですが・・)

 

また、イボ状のシミが最近急に大きくなってきた、などシミにしてはちょっと・・・という場合は 必ず皮膚科で診てもらうようにしましょう。

 

 

美白濃度の高い塗り薬を処方してもらえる

 

皮膚科で処方されるシミ用の塗り薬には、市販のシミ用クリームと同じ美白成分が配合されていても、配合濃度が高くなっているものがあります。

 

一例をあげるとハイドロキノンがそうです。

 

作用が強い成分ですので、一定濃度以上配合された塗り薬は医師の処方でないと入手することができません。

 

 

肌トラブルに関するさまざまな悩みの相談ができる

 

しみの相談を受け付けている皮膚科では、お肌のシワ対策やアンチエイジングといったさまざまな悩みの相談もできます。

 

 

皮膚科でシミの塗り薬を処方してもらうデメリット

 

診察代などで高くつく

 

皮膚科でのシミの相談は、原則として保険が適用されません。

 

そのため、塗り薬代だけでなく診察代や処方箋代などもすべて自費となります。

 

クリニックによっては 診察代だけでも1万円近くなることもあります。

 

シミ用の塗り薬そのものを安く価格設定して宣伝しているクリニックもありますが、診察・処方箋代は別途かかりますので この点注意が必要です。

 

また、しみの治療は塗り薬を処方してもらうだけではありません。

 

経過チェックのために 通院するとなると さらに費用だけでなく時間も必要になります。

 

 

レーザー治療や美肌メニューをすすめられることも

 

最近は美容治療に力を入れている皮膚科クリニックも増えています。

 

しみの治療のついでに 他の美容治療をすすめられることもあります。

 

また、美容外科でしたらしみのレーザー治療をすすめられることもあります。

 

しみの相談と塗り薬の処方だけお願いするつもりが 別の治療になる・・ということもあります。

 

また、いずれも自費治療となりますので それなりの価格になります。

 

特に機械を使ったお肌のケアなどは 高額になりますし、レーザーを使ったシミ治療はリスクもありますので気を付けたいところです。

 

 

 

いかがでしょうか?

 

デメリットとしては 主に費用面、ということになりますね。

 

高くついても安心料ならかまわない、他の治療法も提案してもらいたい、ということでしたら皮膚科でお願いするのもよいでしょう。

 

ですが、一定予算内で 塗り薬でのケアををしてゆきたい、という方の場合、よく考える必要が出てくるでしょう。

 

 

最近では、皮膚科で処方されるシミの塗り薬と同じ美白成分が配合された美白クリームも 市販されるようになっています。

 

ハイドロキノンなどの作用の強めの成分については、刺激になりにくいように工夫されて配合してあるものもあります。

 

そして 市販品ですので 診察代や処方箋代などもかかりません。

 

まずはこのようなものを試してみることから始めてみてはいかがでしょうか?